会社概要

Mastercardは、現金に代わる支払い手段を提供するペイメント業界におけるテクノロジー企業です。Mastercardは現金を超えた利便性の高い社会(A World Beyond Cash) の実現を目指し、個人や企業、コミュニティーといったすべての人が金融サービスを受けられるようにすることで、コミュニティーの繁栄を促進し、人々が自分の可能性を最大限発揮するための機会を確保することができると考えています。

具体的には、世界最速のペイメント・プロセシング・ネットワークを運用し、世界210を超える国や地域の生活者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。Mastercardのプロダクト及びソリューションは、多くの人にとってショッピング、旅行、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものにします。Mastercardのペイメント・ソリューションは、世界の約21億人のカード会員、および数千万の加盟店に価値を提供しています。

Mastercardブランドは、世界的に最も認知されているブランドの一つです。Mastercard®、Maestro®、Cirrus®の一連の各ブランドのもと、クレジット、デビット、プリペイドや法人プログラムなど、提供しているペイメント・ソリューションは多岐にわたります。2011年からは、プライスレス・シティ®を展開し、ニューヨークをはじめシンガポールやロンドンからリオデジャネイロにいたるまで、世界35都市においてカード会員に特別な体験を提供する優待プログラムを実施しています。

Mastercardは、Mastercardのブランドのついたカードの決済総額ならびにカスタマーやその他の決済関連サービス会社のために行う決済の処理数、また提供している決済関連のサービスに応じて利益を生み出しています。

Mastercardは現金を超える利便性の高い社会(A World Beyond Cash)をめざし、すべての人にとってあらゆる決済サービスが一手に受けられる豊かな未来の実現に貢献します。そして、技術力と知見を活用することでより良い支払い方法を提供し、世界を繋いでいきます。

沿革
1966 - 米インタバンク・カード・アソシエーション (ICA) として創立
1969 - 米カリフォルニア州バンクカード協会より「Master Charge」(マスターチャージ)の名称・デザイン権利を取得
1979 - グローバルな成長をめざし名称を「Master Charge」から「Mastercard」へ名称変更
1985 - EuroCard (Europay Internationalの前身)と提携
1988 - Cirrus®(シーラス) ATMネットワークを取得
1991 - 世界初のオンライン・デビットカード・ネットワークMaestro® (マエストロ)を開始
1997 - 「プライスレス」広告キャンペーンを開始
2001 - ペイメント産業に特化した世界最大のコンサルティング機関であるMastercard Advisorsを設立
2002 - Europay Internationalと合併
2002 - 会員組織から非公開株式会社へ転身
2006 - 新たなコーポレート・ガバナンスとオーナーシップの体制に転身

  • ニューヨーク証券取引所に新規上場し、MAの銘柄で株式を公開
  • Mastercard Foundationを設立
2010 - CEOにアジェイ・バンガ(Ajay Banga)が就任
2010 - 電子決済におけるイノベーションを推進する研究機関Mastercard Labsを設立
2010 - e-commerce分野のソリューション強化のため、Data Cash社を買収
2011 - トラベレックス社のプリペイド部門(現アクセス・プリペイド・ワールドワイド)を買収。
2012 - クレジットおよびデビットカードに関連したサービスを提供するため、カリフォルニア州シリコンバレーのトゥルアクシス社を買収、南アフリカ共和国において指紋認証技術を使用した生体認証EMVカード(約250万枚)を導入
2013 -MasterPass発表、eServGlobalとBicsとのJVであるHomeSendを設立、ProvusおよびC-SAMを買収、一体型アクセプタンス・ソリューションを提供するSimplify Commerceを発表
2014 -エレクトラカード・サービス(ECS)、ピンポイント、およびトランザクション・ネットワーク・サービス(TNS)傘下のPayment Gateway Servicesと5Oneを買収、AppleがMDES(Mastercard’s Digital Enablement Services)を利用した Apple Payを発表
2015 - Samsung Payにおけるサムスンとの協働を発表

本社所在地:米国ニューヨーク州 パーチェス  従業員:約11,300名(2015年12月末現在)

統括地域:
Mastercard では、世界のマーケットをアジア・太平洋、ヨーロッパ、ラテンアメリカ・カリブ地域、中東・アフリカ、北米(カナダおよび米国)の地域に分けています。

Mastercardのブランド:

  • Mastercard :クレジット及びデビットカードのブランド
  • Maestro :デビットカードのブランド。 全世界でのショッピングとATMからの現金引き出しに対応した暗証番号(PIN)ベースのオンライン・ デビットカード
  • Cirrus:世界最大のグローバルATMネットワークであるMastercard / Cirrus ATMネットワークのブランド。世界中のATM/CD機より預金口座へアクセス可能。

Mastercardのプロダクト:

  • クレジットカード(個人向け:スタンダード、ゴールド、チタン、プラチナ、ワールド 法人向け:コーポレートカード)
  • プリペイドカード
  • Mastercard®コンタクトレス(非接触の決済サービス)

Mastercardの調査研究:www.masterintelligence.com(英文、一部和文有り)

  1. Mastercard Worldwide Index調査・・・半年または一年に一度、定期的に実施・発表
    • 景気動向についての消費者意識調査(Mastercard Worldwide Index of Consumer Confidence)
    • 女性の社会進出度調査(Mastercard Worldwide Index of Women’s Advancement)
    • 家計における購入優先度調査(Mastercard Worldwide Index of Consumer Purchasing Priorities)
    • 世界渡航先ランキング(Mastercard Global Destination Cities Index)
  2. Insightsレポート・・年に複数冊不定期に発行する、世界の経済・経営環境に関しての調査レポート

2015年の主な経営統計について:
2015年のMastercardブランドのカードでの取扱高と現金取引の総額は4兆5,640億米ドルで、前年比13%増加しました。2015年12月末までに、約23億枚のMastercardとMaestroブランドのカードが発行されました。

2015年の主な財務について:
2015年度(2015年1月1日~12月31日)の純利益は、39億米ドルで、前年同期比で8%(為替換算調整後は15%)増加し、希薄化後一株当たり利益は3.43米ドルで、前年同期比11%(為替換算調整後は18%)増加となりました。これらの数字には2015年の英国における加盟店訴訟示談に係わる費用と、米国における従業員年金制度終了に関する費用(特別項目)は含まれていません。2015年の特別項目を含めると、2015年度通期の純利益は38億米ドルで、希薄化後一株当たり利益は3.35米ドルとなります。

2015年度通期の純収入は97億米ドルで、前年比20%増加となりました(為替換算調整後は8%増加)。

財務報告書の詳細については、www.mastercard.com の「インベスター・リレーションズ」内のMastercard’s 10-Kをご覧ください。

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ニュース編集室

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