不正使用が起こった場合には

リスクと潜在的損失を最小限に抑えるための対策

Advancing security in the right direction

Mastercardでは、貴店のビジネスを損失から守るのに役立つセキュリティ手順を策定しました。

不正使用の疑いがあると思ったら…

従業員の方が、もし取引中にカードやカードホルダーについて不審に感じた場合は、貴店のアクワイアラーに電話をかけ、コード10の認証を要請するように指示してください。

コード10の認証要請を行うと、カード発行会社は不審な活動を警戒します(顧客本人には警戒されません)。コード10の通話中、アクワイアラーは取引の詳細を尋ねる場合があります。貴店のスタッフの電話は、カード発行会社の特別オペレーターに転送され、オペレーターから必要な対応についての指示があります。

コード10の認証要請を行う

不正使用の疑いがあると思ったら、平静を保ち、ただちに貴店のアクワイアラーに電話をかけるよう従業員の方へ指導してください。オペレーターが電話に出たら、「コード10の認証をお願いします」と伝えたうえで、次の手順に従うよう指導してください。

  1. カードを提示した人が警戒しないよう平静を保ちます。
  2. そのカードを手元に用意します。
  3. オペレーターからの質問に対して、通常の声の調子で「はい」や「いいえ」で答えます。
  4. オペレーターの指示に従います。
  5. スタッフの方の安全上、いかなる状況でも、顧客に立ち向かったり、拘束しようとしたりしてはなりません。

警察への通報が必要になった場合には、スタッフの方が電話口で待っている間にオペレーターが通報を行います。

不正使用の通報

強力な防止策を講じていても、時として不正使用が発生することはあります。不正使用の通報先をわかりやすい場所に備え、従業員の方に使い方を周知徹底しておいてください。

連絡先

不正取引が発生した場合、下記に連絡をとって支援を求めてください。

  • 貴店のアクワイアラー、または、決済処理プロセッサー
  • 顧問弁護士
  • 警察

 

セキュリティ その他のコンテンツ

加盟店の皆様ができる自衛策

決済カードのセキュリティを守るためには、加盟店の皆様の協力が不可欠です

Mastercard®のセキュリティ

Mastercardとビジネス・パートナーには、決済カード取引と個人情報を不正使用から守るという共通の目標があります。